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SHO:RON:POH 小論報
忘年会

2010/12/17(金)

年の瀬という事で、ワークスも皆様と同様忘年会を開催☆

 

今年は未曾有の不景気という事で、原点回帰を込めて月島のもんじゃ屋での開催

 

・・・というのは、ちょっとだけウソでワークスのS専務が

 

ワークスって言ったらもんじゃでしょ?!

 

と、他の役員は全くそんなイメージが無い中、自分だけのWORKSブランドイメージ&食欲を全開に掻き立て、半ば強引に実施(− ー;)

 

【満面の笑みを浮かべるS専務】

【もんじゃ前のアスパラさん♪】

【もんじゃ】

 

 

知っている方は知っているだろうけれど、ワークスの所在地は横浜

 

んでもって、食事はいつもの様に1時間ちょっとで終了

 

となると、僕ら役員は東京ジブシー状態

 

こうなると、いつもの様に原因をS専務になすりつけ

 

どこか行きつけの店へ連れて行け!!!

 

と、理不尽モード全開♪

 

・・・で、連れて行って頂いたのが

 

 

メイド喫茶(夜ver)

 

 

北海道で行って以来、約1年半ぶりの経験

 

もちろん本場<秋葉原>では初体験

 

・・・で、テンション上がるかと思いきや、旅気分ではない&【おまじない的な遊び】や【お絵かき的な遊び】が無い為なのか、イマイチな感じに

 

当然、この人

「このフィギュアは○○だよね」だとか「その服装は△△だよね」とかで、ホームアドバンテージを存分に発揮(☆ ☆)

 

まぁ、最初はみんなで話していたんだけれど、時間が経つにつれ、マンツーマンでのお話モードに突入☆

 

これが想像以上にツライ・・・

 

何がツライって、女の子が話してくれる内容が全然分からない(涙)

 

「コスプレで○○をした」

だとか

「昨日は△△と□□のアニメを見た♪いや?※※のアニメだったけな???あー何だっけ?????」

といった、僕にとっては日本語なのかどうなのかすらも分からないレベルでの単語オンパレード(><)

 

挙句の果てには

「最近はイギリス人にハマってるんだ♪」

といった、意味の分からない発言まで飛び出す始末
(↑後でS専務に聞いたら国をモチーフにしたキャラが出てくる有名なアニメが有るそうです。。。)

 

完全に孫の話を聞いているおじいちゃん状態・・・

 

んでもって、最終的には

「私、腐女子なんですけど、これって世間には言いづらいですよね?どう思います???」

と、ちょっとした相談まで・・・

 

僕:んー良いんじゃない?俺、腐女子好きだし♪

 

と、当然であり究極のミラートーク炸裂☆
(当然、その時の僕は腐女子の意味を知りません)

 

はぁ〜ツライな・・・という時間が30分過ぎようとした頃、ボーイさんがいらっしゃり

 

「退店のお時間になりました」

 

と、、、本来であればそのまま退店が

 

ちょうど僕はその時にコスプレの写メを延々見せられていたんだけれど、それをS専務

が発見し、

 

「なになに?それ見せてよ♪」

 

と、そんなところから入ってくるのか?とアルゼンチン代表メッシの様な切れ込みが炸裂し

 

「あーはいはい。アーカイブ×△×□※☆☆△・・・」

 

ってな、意味の分からない事を言い出すと、僕と話していた女の子が

 

「そーなんです♪♪♪」

 

と、今日一番のはしゃぎ声・・・(− ー;)

 

「俺、そのアニメ好きなんだよね・・・」

 

からの、2人での超絶盛り上がりモード突入

 

僕の30分が一瞬にしてS専務の1分により崩されるという人生初の展開
(T T)

 

「やっぱ、ホームは違うな・・・」

 

と、S専務に対して尊敬の念を抱きながら退店

 

でもコレで終わらないのS専務の真骨頂!

 

ずっと話をしてくれた女の子が一応僕とお話をしたとの事で連絡先をくれたんだけれど、エレベータを降りた瞬間に

「それ(連絡先の紙)要る?もし良かったらちょうだい(☆ ☆)」

 

と・・・

 

「えっ???」

 

と、動揺している僕に追い込みを掛け

「だって、秋葉原なんてもう行かないでしょ!次あのお店行ったら、今度は俺が指名しちゃうからね♪」

 

・・・と

 

S専務。。。秋葉原でのあなたは最強そして最高です。。。(≧∇≦)


年末対決!A

2010/12/8(水)

はい。続き。

 

今年の【JTカップ】も最終日まで[石川遼][池田勇太][金庚泰]の3名に年間賞金王の可能性が残されていた大会

 

当然、ギャラリーの数もかなり多くなるだろうとの事で、朝早くから出発しようと心掛け、起きてみたら

 

 

 

10:00

 

 

 

はい。昨年と同様の展開・・・(大遅刻)

 

前日の深酒にやられまくった僕。。。

 

ココだけの話、風呂も入らず急いで<東京よみうりカントリークラブ>に向かい、何とか到着・・・

 

するとね・・・入口付近が10番ホールのグリーンなんだけれど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のオンパレード

 

あちゃ〜今年は凄まじいな・・・これは大変

 

と、思いきや、原因はこの方

ちょうど10番ホールに向かってくる途中だった様子

 

やはり、凄まじい人気・・・

 

もうね、他の組の10倍以上のギャラリーを引き連れてる状態

 

当然、そんなコミコミ状態が大嫌いな僕はそそくさと退散

 

まぁ、退散といっても、歩くのも同じくらい嫌いなもんで、お先に11番ホールのティグランドで待機

 

するとね。。。当たり前だけれど、10番ホールを終えた遼君が来るのね。。。

 

ちなみにこの11番ホール、500ヤードもあるのにPAR4っていうモンスターホール

 

従って、ほとんどの選手がドライバーを使うから、各選手の豪快なドライバーショットを見れる感じ☆

 

去年も寝坊して遼君を見れなかっただけに、さすがの僕も緊張気味でティショットを観戦

 

するとね・・・もう、音が違うのね・・・

 

カキーン

 

ってな、音が鳴るのかと思いきや

 

 

パン!

 

 

って、音に近い感じ

 

んでもって、球筋もぐんぐん下から伸びるもんだと思っていたんだけれど、高く上がってそのまま飛んでいく感じ

 

百聞は一見にしかず状態

 

その後も遼君に付いて行こうかと考えたけれど、ギャラリーの多さに断念し、そのまま11番のティグランドで待機

 

相変わらず丸ちゃん(丸山 茂樹)は「あ〜腰が痛い」って叫んで、ギャラリーを楽しませたり、結果的に本大会を優勝した藤田寛之が思いのほか身長が小さかったりとかなり満喫

 

共通して言える事は、

 

・スイングの時に体の軸がブレない(姿勢が良い)

・力が入っているように見えない

 

この2点

 

んでもって、飛距離は軽く300ヤード近く

 

力、入ってるね♪

 

と、一緒にラウンドする方に良く言われる僕にとっては不思議なものを見てる気分

 

コレは次の練習の時に実践してみよう

 

そんな感じを思いながら、その後は17番ホールのグリーンに移動してパット風景を見学

 

まぁ、ココでも

・アプローチの球がスピンで全然転がらない感じ

・グリーン上で同じ場所から打つ場合ほとんどの選手が同じような外し方をする⇒多分、傾斜とか芝目がそういう風に見えるんだろうなぁ〜

など、楽しい要素が盛り沢山

 

そんな感じでプロのPLAYを目に焼き付けて・・・

 

行ってきました♪練習場☆

 

 

・・・・・・・

 

 

はい。変わってませんでした・・・

 

 

なぁ〜んにも(− "ー;)

 

−おしまい−

年末対決!

2010/12/6(月)

昨年も開催された

 

会社 VS 会社 ゴルフ対決

 

今年も予定通り開催され、12/4(土)にいざ対決☆

 

いつものメンバーなのだけれど、この日だけはみんながいつになく真剣になる日

 

今年は2人のスコアの合算値ではなく、2人1組でスコアが良い方だけを算出し、全18ホールの合計値を競う事に

 

夢の70台も出るんじゃないかと思わせる様なルールであり、いつも以上にチームワークが大切となるルール

 

自分のティーショットがOBした日には相方に

 

すいません・・・後はお願いします・・・

 

みたいな感じになるルール

 

決戦日も途中まで<ワークスチーム>が4打差をつけていたのだけれど、魔の7番H(PAR5)でワークスチームは2人そろって

 

H

 

まさかの

 

 

H

 

 

一方の<大切なお客様チーム>は

 

D

 

素敵な

 

PAR

 

という事で、一気に4打差が±0になるという、ドキドキの展開・・・

 

このドキドキが悪い方に作用したのか、当日4名はいつも以上にスコアが乱れる状態へ

 

んでもって、結果から発表すると

 

       ワークスチーム           大切なお客様チーム

         90                   97

 

と、7打差によりワークスチームの勝利!!!

 

だけれども、最終ホールに4打差がついたので、それまでは3打差という緊迫感満点の展開

 

約2カ月前ぐらいからこの対決を意識して、練習にラウンドにと打ち込むほどほどの入れ込みようだった僕☆

 

最終ホールのPAR4は僕のPARによる4打差付けでの圧勝になる展開となると・・・

 

でちゃうよね

 

ガッツポーズ

 

大切なお客様がしらけているのは分かってても

 

 

ガッツポーズ

 

 

出ちゃいました( ̄∀ ̄;)

 

その後はお客様に勝利の食事をご馳走して頂き、ご褒美ではないけれど、今年も

 

はい。年間最優秀選手決定戦である【JTカップ】の最終日チケットを譲って頂き、勝利の美酒に酔った僕はプロ気取りのままプロの真剣対決にいざ参戦!

 

−つづく−

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